柴田
2015年8月19日 水曜日
ボブヘアーで変化を。ショートカットとボブが上手い青山表参道drop柴田
こんにちは、柴田です。
今日の青山、表参道は曇り空。髪って天気で状態がいろいろ変りますよね。
ボブのスタイルはこれからの季節も手入れが簡単でおすすめですね。
短めを考えてる方やショートから伸ばしている方もいると思います、
例えば、前髪長めのボブで
↓こんな感じ。やや明るめカラーと組み合わせて、動きを強調。
長め設定のサイドからフロント部分に束感がでるようにカットして
グランジ感のあるボブヘアー。
プラチナやアイスブルーなどの透け感のある色味との相性も良いですよ。
dropのウィーヴィングカラーで調整も自在です。↙
http://www.drop-nicedreams.com/orignal/

↓こっちは
黒髪を活かしたタイトなワンレンボブ。
さらっとした質感が良い感じです。
少しクセがある方等は質感コントロールのストレートパーマで調整するのがおすすめ。
黒髪以外にも低めトーンの暗髪と呼ばれるカラーとの組み合わせも良いですよ。
艶のある印象にしたり、透明感のあるイメージなど、
効果的に質感をカラーで変える事もできます。

少しずつ秋な雰囲気も取り入れていきたい今日この頃ですね。
ボブは見せ方もいろいろ、
これからの季節にそなえて気分を変えてみませんか?
ご予約はこちらから簡単にして頂けます。

今日の青山、表参道は曇り空。髪って天気で状態がいろいろ変りますよね。
ボブのスタイルはこれからの季節も手入れが簡単でおすすめですね。
短めを考えてる方やショートから伸ばしている方もいると思います、
例えば、前髪長めのボブで
↓こんな感じ。やや明るめカラーと組み合わせて、動きを強調。
長め設定のサイドからフロント部分に束感がでるようにカットして
グランジ感のあるボブヘアー。
プラチナやアイスブルーなどの透け感のある色味との相性も良いですよ。
dropのウィーヴィングカラーで調整も自在です。↙
http://www.drop-nicedreams.com/orignal/
↓こっちは
黒髪を活かしたタイトなワンレンボブ。
さらっとした質感が良い感じです。
少しクセがある方等は質感コントロールのストレートパーマで調整するのがおすすめ。
黒髪以外にも低めトーンの暗髪と呼ばれるカラーとの組み合わせも良いですよ。
艶のある印象にしたり、透明感のあるイメージなど、
効果的に質感をカラーで変える事もできます。
少しずつ秋な雰囲気も取り入れていきたい今日この頃ですね。
ボブは見せ方もいろいろ、
これからの季節にそなえて気分を変えてみませんか?
ご予約はこちらから簡単にして頂けます。

投稿者 柴田 |柴田柴田 賢治 記事URL
2015年8月17日 月曜日
ショートカットが人気の青山表参道の美容院drop柴田。寄り添う線
こんにちは、雨ですね。
表参道も今日はちょっとだけ涼しいです。
夏から秋に向かう。なんとなく空気が綺麗になっていく気がするこれからの時期。
秋の色はみなさん何色を思い浮かべますか?
とくに意味はないのですが、
色と模様。

この本はGisela Heinのテキスタイルのいろいろが載ってます。
幾何学的なのに何故か温かみを感じるのがいいです。
少し崩れた線の重なりが綺麗。
インテリアとか雑貨とか手に取りたくなるモノってあったりしますよね。
drop店内にもそういう物がたくさんありますよ。
何気ないアートブックの表紙のように、中身を知りたくなるデザイン。
素敵だと思います。
目を引く魅力を感じる物とか人、ありますね。
ヘアーでもきっとそんな感じの魅力をひき出せるはずですよね。
drop ART BOOKからでした。
表参道も今日はちょっとだけ涼しいです。
夏から秋に向かう。なんとなく空気が綺麗になっていく気がするこれからの時期。
秋の色はみなさん何色を思い浮かべますか?
とくに意味はないのですが、
色と模様。

この本はGisela Heinのテキスタイルのいろいろが載ってます。
幾何学的なのに何故か温かみを感じるのがいいです。
少し崩れた線の重なりが綺麗。
インテリアとか雑貨とか手に取りたくなるモノってあったりしますよね。
drop店内にもそういう物がたくさんありますよ。
何気ないアートブックの表紙のように、中身を知りたくなるデザイン。
素敵だと思います。
目を引く魅力を感じる物とか人、ありますね。
ヘアーでもきっとそんな感じの魅力をひき出せるはずですよね。
drop ART BOOKからでした。
投稿者 柴田 |柴田柴田 賢治 記事URL
2015年8月15日 土曜日
ナチュラルベリーショートにツヤカラー。ショートカットが人気の表参道drop
こんにちは、柴田です。
ベリーショートで、
大人の抜け感をイメージしたい時、
長さを残す部分をつくったり、落ち着いた色味で艶を
プラスすると良い感じです。
まだまだアクティブに動きたいこの時期、
すっきりした印象だと気持ちいいですよ。
秋になると湿気も落ち着いて、髪のまとまりも良くなりやすいです。
これから短めを考える方も増えるのではないでしょうか。
↓こんな感じでたとえば耳周りのサイドの部分に、透け感のある毛束を残すと
爽やかでナチュラルですね。

カラーは艶をイメージした色で、大人女性感を+。
肌の色味との相性で、顔色がさらに良く見えたり色の効果はとても大きいので、
いろいろご相談してみて下さいね。
先日、お客様で面接用に、印象が良くみえるカラーにしたいというご相談がありました。
確かに職種によると思いますが、黒髪より逆にいい印象を与える事って結構ありそうです。
カラーのお話続きます↓
ベリーショートで、
大人の抜け感をイメージしたい時、
長さを残す部分をつくったり、落ち着いた色味で艶を
プラスすると良い感じです。
まだまだアクティブに動きたいこの時期、
すっきりした印象だと気持ちいいですよ。
秋になると湿気も落ち着いて、髪のまとまりも良くなりやすいです。
これから短めを考える方も増えるのではないでしょうか。
↓こんな感じでたとえば耳周りのサイドの部分に、透け感のある毛束を残すと
爽やかでナチュラルですね。
カラーは艶をイメージした色で、大人女性感を+。
肌の色味との相性で、顔色がさらに良く見えたり色の効果はとても大きいので、
いろいろご相談してみて下さいね。
先日、お客様で面接用に、印象が良くみえるカラーにしたいというご相談がありました。
確かに職種によると思いますが、黒髪より逆にいい印象を与える事って結構ありそうです。
カラーのお話続きます↓
投稿者 柴田 |柴田柴田 賢治 記事URL
2015年8月13日 木曜日
透明感ツヤカラー。ショートカットが人気の青山表参道の美容院drop柴田
今日は少し涼しいですね、
クールテイストのショートスタイルは、
カラーで艶をプラスすれば、これからの微妙な季節感にも良いです。
マーメイドアッシュとイノセントプラチナの色味で、
透明度のあるツヤを表現すると重くなりすぎない仕上がりに。
動きをつけたショートも、サイドビューで首のラインが綺麗に見えるようにカットしておくと、
トップやフェイスラインの束感がいい感じに効いてきますよ。
ショートから伸ばしかけの方などにもおすすめですね。

これも毎日ちょっと気分を変えたりしやすくて手入れも簡単です。
みなさん朝は忙しいですよね、
朝の髪がきまれば一日良い気分です。
夏から秋に向かう時期に似合う
気持ち良い透明度ツヤカラー、
ショートスタイルのお話でした。
シバタ、
ご予約はこちらから簡単にして頂けます。

クールテイストのショートスタイルは、
カラーで艶をプラスすれば、これからの微妙な季節感にも良いです。
マーメイドアッシュとイノセントプラチナの色味で、
透明度のあるツヤを表現すると重くなりすぎない仕上がりに。
動きをつけたショートも、サイドビューで首のラインが綺麗に見えるようにカットしておくと、
トップやフェイスラインの束感がいい感じに効いてきますよ。
ショートから伸ばしかけの方などにもおすすめですね。
これも毎日ちょっと気分を変えたりしやすくて手入れも簡単です。
みなさん朝は忙しいですよね、
朝の髪がきまれば一日良い気分です。
夏から秋に向かう時期に似合う
気持ち良い透明度ツヤカラー、
ショートスタイルのお話でした。
シバタ、
ご予約はこちらから簡単にして頂けます。

投稿者 柴田 |柴田柴田 賢治 記事URL
2015年8月12日 水曜日
ショートカットが人気の青山表参道の美容院drop柴田。結果、向き合う。
映画日記。
ヴィム・ヴェンダース監督の、
「セバスチャン・サルガド、地球へのラブレター」
サルガド(ブラジルの写真家)にスポットを当てた
ドキュメンタリー。
アジア、アフリカ、ラテンアメリカなどの発展途上国を旅し、
内戦や貧困、過酷な労働、難民たちの現状を切り抜いた写真を多く残しているフォトグラファー。
その後、自然や環境の事など、地球というモノと向き合うに至った彼の半生が描かれてました。

写真と、ヴィムの向けるカメラを見つめながら話すサルガドのみを映した映像が7割を占めるこの映画は、
なにか分厚い写真集をじっくり見ている感覚に近かったですね。
「伝える」という事自体に無駄な要素が多すぎる事柄って日常で多いなと改めて思ったりしました。
映画館では涙を流す人も多かったです、
僕はナナメ。なので裏を考えてしまったり、何故か心が泣かなかったのを白状します。笑
自分は欠落した感性なのか、、、 そんな風にいろいろ感じながらなんとも言えない感情で会場をあとにしたのでした,,,
いろんな意味で自分とも向き合える映画なのでは、と思いますね。
でも僕も好きなヴィム・ヴェンダース監督。
やっぱり彼のクリエイションは良いと思う。これが最後に出てきた感情です。
何かを見る目線の角度、
人それぞれの「ズレ」
こういうモノは個性を生むんじゃないでしょうか、
なんかセッションしたいですね!
まだ暑い夏ならなおさら。
ではまた、
シバタ。
ヴィム・ヴェンダース監督の、
「セバスチャン・サルガド、地球へのラブレター」
サルガド(ブラジルの写真家)にスポットを当てた
ドキュメンタリー。
アジア、アフリカ、ラテンアメリカなどの発展途上国を旅し、
内戦や貧困、過酷な労働、難民たちの現状を切り抜いた写真を多く残しているフォトグラファー。
その後、自然や環境の事など、地球というモノと向き合うに至った彼の半生が描かれてました。

写真と、ヴィムの向けるカメラを見つめながら話すサルガドのみを映した映像が7割を占めるこの映画は、
なにか分厚い写真集をじっくり見ている感覚に近かったですね。
「伝える」という事自体に無駄な要素が多すぎる事柄って日常で多いなと改めて思ったりしました。
映画館では涙を流す人も多かったです、
僕はナナメ。なので裏を考えてしまったり、何故か心が泣かなかったのを白状します。笑
自分は欠落した感性なのか、、、 そんな風にいろいろ感じながらなんとも言えない感情で会場をあとにしたのでした,,,
いろんな意味で自分とも向き合える映画なのでは、と思いますね。
でも僕も好きなヴィム・ヴェンダース監督。
やっぱり彼のクリエイションは良いと思う。これが最後に出てきた感情です。
何かを見る目線の角度、
人それぞれの「ズレ」
こういうモノは個性を生むんじゃないでしょうか、
なんかセッションしたいですね!
まだ暑い夏ならなおさら。
ではまた、
シバタ。
投稿者 柴田 |柴田柴田 賢治 記事URL