柴田
2016年2月24日 水曜日
ショートカット、ボブが上手い青山表参道drop柴田。軽いショートカットで、
こんにちは、柴田です。
今週は少し寒い日が続きそうですが、
そろそろ春な気分の方も多いと思います。
ショートカットで春に向けてスタイルチェンジを考えている方に
おすすめなのは動きのあるショート。


カラーで落ち着いたツヤや透明感を表現すると、
気持ち良い印象で抜け感もあり、大人かわいい感じになりますよ。
軽くて動きのあるスタイルとの相性が良いです。
アッシュ系のベージュカラーは柔らかい雰囲気もプラスできるので
これからの季節的にもおすすめ。

ショートカットはバックからサイドのカットラインを調整して小顔に見せる効果もあります。
バングもやや短めだとメリハリがついて毎日のスタイリングもとても簡単ですよ。
ワックスやオイルを全体になじませるだけでokです。
春におすすめ軽いショートカットでした、
早く暖かくなってほしいですね。
ご予約はこちらから簡単にして頂けます。

今週は少し寒い日が続きそうですが、
そろそろ春な気分の方も多いと思います。
ショートカットで春に向けてスタイルチェンジを考えている方に
おすすめなのは動きのあるショート。
カラーで落ち着いたツヤや透明感を表現すると、
気持ち良い印象で抜け感もあり、大人かわいい感じになりますよ。
軽くて動きのあるスタイルとの相性が良いです。
アッシュ系のベージュカラーは柔らかい雰囲気もプラスできるので
これからの季節的にもおすすめ。
ショートカットはバックからサイドのカットラインを調整して小顔に見せる効果もあります。
バングもやや短めだとメリハリがついて毎日のスタイリングもとても簡単ですよ。
ワックスやオイルを全体になじませるだけでokです。
春におすすめ軽いショートカットでした、
早く暖かくなってほしいですね。
ご予約はこちらから簡単にして頂けます。

投稿者 柴田 |柴田柴田 賢治 記事URL
2016年2月20日 土曜日
ショートカット、ボブが上手い青山表参道drop柴田。ボブで軽く、春ヘア
こんにちは、柴田です。
軽くて抜け感のある長めボブは
春におすすめなスタイルの一つですね。
冬はやや重めのテイストがよかったりしますが、
暖かくなって洋服も軽いものが多くなってくると、髪もそれに合わせて
動きと柔らかい質感が欲しくなってきます。

これくらいの長さだと手入れも簡単です。
ロングから少し短くしたいと思っている方等も取り入れやすいですね。
カラーはフレンチセピアアッシュでやや落ち着いた透明感をプラスしました。
これからの季節おすすめな新色カラーがいろいろありますよ!

春になると色でも軽さをだしていきたいですよね、
新しく気分を変えたい方も是非ご相談して下さい。
ご予約はこちらから簡単にして頂けます。

軽くて抜け感のある長めボブは
春におすすめなスタイルの一つですね。
冬はやや重めのテイストがよかったりしますが、
暖かくなって洋服も軽いものが多くなってくると、髪もそれに合わせて
動きと柔らかい質感が欲しくなってきます。
これくらいの長さだと手入れも簡単です。
ロングから少し短くしたいと思っている方等も取り入れやすいですね。
カラーはフレンチセピアアッシュでやや落ち着いた透明感をプラスしました。
これからの季節おすすめな新色カラーがいろいろありますよ!
春になると色でも軽さをだしていきたいですよね、
新しく気分を変えたい方も是非ご相談して下さい。
ご予約はこちらから簡単にして頂けます。

投稿者 柴田 |柴田柴田 賢治 記事URL
2016年2月17日 水曜日
表参道青山の美容院drop柴田。美しき映画!
少しディープな映画を観て、
軽い感じの日記を書きたい気分。
ヴィム・ヴェンダース監督の
「ベルリン天使の詩」87年.
西ドイツ、フランス合作.
を観ました。
ドイツがまだ西と東に分かれていた頃、
壁があったベルリンが舞台。
2人の天使が主人公の物語です。
彼らはいつも世界を眺めている存在。その視覚は色がなくモノクロームで、感覚、感情も無く、
実際に味わう事を渇望する天使のダミエルは、
マリオンという女性に恋して人間として世界に降りる事を決意します。そして、、
というような内容。
映像美や演出、物語はもちろんですが
2人の天使には聞こえる、人が心の中で想う事。をすべて詩的に表現しているところは特にアーティスティック。
世界のココロの声がすべて聞こえる、と普通にイメージするとなんか気持ちが良くないと思ってしまいますがこの映画では違う、荘厳さが美と繋がって崇高。
「子供が子供だった頃、すべてが不思議だった、自分は何故自分であなたではない?」
「時の始まりはいつから?世界の果ては何処?」
そんな何度かでてくるダイアローグにも何故かすっと入ってしまう、これ空間を変える映画なのでは、、
人として降りたってからは世界がカラーで見えるようになるのですが、それがとても美しい。
結果モノクロとカラーがミックスの映画に仕上がってるとこが良いなと思ったりしました。
マリオンのセリフで「寂しさって自分自身を丸ごと感じる事」って後半でてきて、
最終的に、
感じる=生きる事?
と空は思っているんだろな、とか考えてしまいました。
あとやっぱり、愛は世界を変えるのか、と
軽く書けなかった映画日記でした。笑
軽い感じの日記を書きたい気分。
ヴィム・ヴェンダース監督の
「ベルリン天使の詩」87年.
西ドイツ、フランス合作.
を観ました。
ドイツがまだ西と東に分かれていた頃、
壁があったベルリンが舞台。
2人の天使が主人公の物語です。
彼らはいつも世界を眺めている存在。その視覚は色がなくモノクロームで、感覚、感情も無く、
実際に味わう事を渇望する天使のダミエルは、
マリオンという女性に恋して人間として世界に降りる事を決意します。そして、、
というような内容。
映像美や演出、物語はもちろんですが
2人の天使には聞こえる、人が心の中で想う事。をすべて詩的に表現しているところは特にアーティスティック。
世界のココロの声がすべて聞こえる、と普通にイメージするとなんか気持ちが良くないと思ってしまいますがこの映画では違う、荘厳さが美と繋がって崇高。
「子供が子供だった頃、すべてが不思議だった、自分は何故自分であなたではない?」
「時の始まりはいつから?世界の果ては何処?」
そんな何度かでてくるダイアローグにも何故かすっと入ってしまう、これ空間を変える映画なのでは、、
人として降りたってからは世界がカラーで見えるようになるのですが、それがとても美しい。
結果モノクロとカラーがミックスの映画に仕上がってるとこが良いなと思ったりしました。
マリオンのセリフで「寂しさって自分自身を丸ごと感じる事」って後半でてきて、
最終的に、
感じる=生きる事?
と空は思っているんだろな、とか考えてしまいました。
あとやっぱり、愛は世界を変えるのか、と
軽く書けなかった映画日記でした。笑

投稿者 柴田 |柴田柴田 賢治 記事URL
2016年2月11日 木曜日
ショートカット、ボブが上手い表参道drop柴田。春レングスと新色
春が来たら
短めに切って、変えたい。
そう考えてる方も多いと思います
服の襟元も軽くなって髪が動きやすく
なるので、ミディアム〜長めのボブなどは
ロングから短くする時にはちょうど良いですよ。
そこから更にショートにしたり、少し伸ばしてみたりと選択肢も広がります。
透明感のある新色カラーもとてもおすすめ、
フレンチセピアアッシュ、モーヴetc
春は特にいい感じの抜け感があると気分も上がりますよね。
これからの季節にスタイルチェンジを考えてる方もいろいろとご相談して下さいね。
シバタ

短めに切って、変えたい。
そう考えてる方も多いと思います
服の襟元も軽くなって髪が動きやすく
なるので、ミディアム〜長めのボブなどは
ロングから短くする時にはちょうど良いですよ。
そこから更にショートにしたり、少し伸ばしてみたりと選択肢も広がります。
透明感のある新色カラーもとてもおすすめ、
フレンチセピアアッシュ、モーヴetc
春は特にいい感じの抜け感があると気分も上がりますよね。
これからの季節にスタイルチェンジを考えてる方もいろいろとご相談して下さいね。
シバタ


投稿者 柴田 |柴田柴田 賢治 記事URL
2016年2月 4日 木曜日
表参道の美容院drop柴田。始まりは50's
ロックンロールな気分。。
春が来る前の映画日記、
「ミステリートレイン」
ジム・ジャームッシュ監督作、89年
キャストは永瀬正敏、工藤夕貴etc
を観ました。
ロックのキング、エルビス・プレスリーにまつわるメンフィスでの珍道中。
3個の話がリンクするような構成のストーリーです。
すいませんがあとはいつもながら感覚で。笑
この映画良いですね、こういうの好きだと改めて思いました。
大した意味を成す物語ではなく、ただただ起きるであろうこういう事、というのにフォーカスしたある意味超クールな映画。
たとえばホテルに泊まって隣の部屋に居る人がたまたま同じラジオ番組を聴いてる、なんて事って普通にありますよね。それを繋いでみたら話ができた、って感じ。
これ以外と思いつかないと思う。
クリエイティブなんですよね、、、、
永瀬正敏と工藤夕貴の演技は個人的にほんとに好きでしたね。違和感がいい感じ。
ファッション的にもすんなり入るというか、
90年代前のいわゆるロック好きなカップルの服装なんですが、時代は回ってるなと思う。今でもぴったりくるような着こなしだったりするんです。
最近思う事の一つとして、割と早めに「流行」が一周するなっていうのがあるんですけど、そんな事も感じたりしましたよ。
2010年代、いつも新しい物はいつかの時代のモノの組み合わせのような気がしますが、
少しだけ昔の映画の中にもヒントが結構ある、
それでその少し前の映画の中で、さらに昔の50年代ロックンロールを描いてたりする、、
あー、回り過ぎててとても良いと、
思いました。
春が来る前の映画日記、
「ミステリートレイン」
ジム・ジャームッシュ監督作、89年
キャストは永瀬正敏、工藤夕貴etc
を観ました。
ロックのキング、エルビス・プレスリーにまつわるメンフィスでの珍道中。
3個の話がリンクするような構成のストーリーです。
すいませんがあとはいつもながら感覚で。笑
この映画良いですね、こういうの好きだと改めて思いました。
大した意味を成す物語ではなく、ただただ起きるであろうこういう事、というのにフォーカスしたある意味超クールな映画。
たとえばホテルに泊まって隣の部屋に居る人がたまたま同じラジオ番組を聴いてる、なんて事って普通にありますよね。それを繋いでみたら話ができた、って感じ。
これ以外と思いつかないと思う。
クリエイティブなんですよね、、、、
永瀬正敏と工藤夕貴の演技は個人的にほんとに好きでしたね。違和感がいい感じ。
ファッション的にもすんなり入るというか、
90年代前のいわゆるロック好きなカップルの服装なんですが、時代は回ってるなと思う。今でもぴったりくるような着こなしだったりするんです。
最近思う事の一つとして、割と早めに「流行」が一周するなっていうのがあるんですけど、そんな事も感じたりしましたよ。
2010年代、いつも新しい物はいつかの時代のモノの組み合わせのような気がしますが、
少しだけ昔の映画の中にもヒントが結構ある、
それでその少し前の映画の中で、さらに昔の50年代ロックンロールを描いてたりする、、
あー、回り過ぎててとても良いと、
思いました。

投稿者 柴田 |柴田柴田 賢治 記事URL